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日々の研究生活のメモ書きなど
参考リンクを読んで、知らなかったこととかをメモしてるだけー




■ 2 ROOT事始め

キャンパス(クラス TCanvas)はパッド(クラス TPad)で分割できる
実はキャンパスはウィンドウ全体に広がるパッド
TPadクラスはTCanvasクラスの親である

すべてのobjectは描画するという仮想メソッドDrawを持つ
object.Draw()
とすればobjectを描写してくれる
このときCanvasがなければc1がデフォルトで生成されるようになっている


例:
TF1 f1("hoge", "sin(x)/x", 0, 10)
f1.Draw()

できるのは次のような絵


上のメニューバーのView -> Editorをクリック
表れたGUIで色々と調整できる、線の色を変えたりlogスケールにしたり
別にGUIを用いなくてもコマンドラインでもおーけー
logスケールにする方法は昔わからなくて記事を書きました

f1.Draw() 以外にもいろいろとobjectに対して使えるメソッドはあるっぽい
TF1クラスのobjectに対しては次のようなのがある(ほんの一例)
root [2] f1.Eval(3)
(const Double_t)4.70400026866224022e-02
root [3] f1.Derivative(3)
(const Double_t)(-3.45677499760626061e-01)
root [4] f1.Integral(0,3)
(Double_t)1.84865252799946811e+00


Eval(x)はxでのf1の値がわかる 要するにf1(x)みたいな感じ(わかりにく)
f1(x)でもわかるみたい

返り値をどこかに代入することも可能
double a
a = f1.Eval(3)
みたいな使い方かな?

#ところで文末にセミコロンがなくてもエラーにならないけど、これはいいんだろうか・・・?
#追記
#Mathematicaとかoctaveとかと同じでセミコロンを文末に付けると、返り値が表示されなくなるのか・・・・

次のメソッド.
Derivative(a)はaでの導関数を計算する
Integral(a,b)はaからbまでの積分値を計算する

f1.SetNpx() を使って、描画のための店の数を決めれる
デフォルトでは100個


例:描画点の数を変えて比較してみる。
root [13] TF1 f1("hoge", "sin(x)/x", 0, 100)
root [14] f1.SetNpx(200);
root [15] f1.Draw()
root [16] f1.SetNpx(20000);
root [17] f1.Draw()

左が200点、右が20000点
滑らかさが違いますよ

「どうです、滑らかでしょう?余裕の描画だ、馬力が違いますよ」




■ マクロで保存
GUIでいろいろといじったあとに、FILE -> Save/*.Cで保存するとマクロができあがる
あら、便利・・・・





■ 複数のパッドを持つキャンパスの作成

root [] TCanvas *MyC = new TCanvas("MyC", "Test Canvas", 1);
root [] MyC -> Divide(2,2);
root [] MyC->cd(1)
で、1のPadに移動できる

root [] TF1 f1("hoge", "sin(x)/x", 0, 100);
root [] f1.Draw();
で、1のPadに描画できる。





 
あとで続きを書く。



■ 参考
ROOT/CINT 自社翻訳ドキュメント




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/* 最終更新 2017/07/19 */
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