物理学者(ポスドク)による日々の研究生活のメモ書きです ( python/emacs/html/Japascript/シェルスクリプト/TeX/Mac/C言語/Linux/git/tmux/R/ポケモンGO)
やりながらのメモです
(2018/02/05)
■ VirtualBoxのインストール
Virtual boxを公式からダウンロードしてインストールする
OS X hostsを選択する
今の最新版はVirtualBox-5.2.6
あとはクリックしてれば /Applications にインストールされる
■ 参考 : Download VirtualBox
いろんなlinuxの最新版は以下にまとめられてる
■ 参考 : 各OSのリリース日とサポート終了日を表にまとめてみた
CentOSはversion7が最新版か・・・
とりあえず最新をインストールする
version名称はyymm
■ CentOSについて
簡単な説明は以下にあった
■ 参考 : CentOSの概要
■ 参考 : Download CentOS
↑からダウンロードする
「via Torrent.」とか書かれてるとなんも悪いことしていないのにやたら恐怖を覚える・・・
DVD ISO
Everything ISO
Minimal ISO
の3種類がある
今回はEverything を落とす
mirror siteから
=> Index of /Linux/centos/7.4.1708/isos/x86_64
=> CentOS-7-x86_64-Everything-1708.iso をダウンロードする
8.1GBあるので注意
■ Virtual Boxの初期設定
左上の新規からスタート
名前は「CentOS7」
タイプ Linux、バージョン Red Hat(64-bit)
名前さえ入力すればあとは自動的に埋まるはず
ちょっと解析をするのでデフォルトの1GBだと厳しそう・・・
とりあえず8GBにしておく
ファイルタイプは「仮想ハードドライブを作成する」
=> さらに「VDI」を選択
ストレージは「可変」で
ファイルの場所とサイズ 設定はひとまず「30GB」くらいにしておく
かなりざっくりと設定したので、これで不味かったら適時修正する予定
■ Virtual Boxにisoイメージファイルを食わせる
Virtual Boxで表示されている電源オフのCentOSをダブルクリックして起動する
画面が立ち上がって、ISOを選択する
背景が黒い画面になったら
「Install CentOS Linux 7」
を十字キーとエンター or マウス操作で選択する
そしたら色々とインストールが始まる
言語を聞かれるので日本語を選択する
jと打つと一覧が制限されるので楽
個人的には日本語を選択するのは辞めたほうがいいと思う
というのも、起動したらディレクトリの名前が全部日本語になってるから・・・
なのでEnglishを選択しておこう
英国か米国かの違いはよくわからんので、米国にしといた
rootパスワードとアカウントを設定する(自分を管理者に設定するのチェックボックスを入れる)
「以下のようにパスワードが複雑でないと警告が出ますが、「完了」ボタンを2回押下で登録できます。」という情報を見てうぉーーーーーーーーいいってなったわw
めっちゃ複雑なのをわざわざ考えたっちゅーねんw
またJISキーボードを使ってる人はUSキーボードの記号配置になってしまうとすごくやりづらい
使っていないキーボードの記号の位置を覚えておくのはかなりきついと思うので・・・
JISキーボードの人は Japanese(PC-98xx Series) を選べばOK
こんな感じ↓
ただし、このキーボードの配置は「`」と「~」が逆なので注意
~は特によく使うので$HOMEと毎回打つことになりそう・・・・
(2018/02/07 追記)
ここで、ソフトウェアって欄があるのでクリックする
ここからGUIを選んでおかないとインストール後に、CUI(terinal画面のみ)になるので注意・・・
今回は「GNOME Desktop」というのを選択する
右のオプションが色々とあるけど、ひとまず↓のように選んでおいた
どのオプションで何がインストールされるのかは全然わかっていないけど、「開発ツール」だけは必須な気がする
インストールが終わったら再起動するよう促されるので、ボタンを押して再起動する
このあとログイン画面が出るので
localhost login : (自分のアカウント名)
password: (自分のパスワード)
を入力してログインする
少し説明などが出て最後にwelcomeとなるはず↓
あとVirtual Boxを小さい窓にして使っていると
MacとVirtual Boxの窓を行き来することがある
その際に↓のような警告が出るはず
これは左のcommandキーを押すと、MacとVirtual Boxのどちらをアクティブにするか切り替えられますよ
という案内
なので、Virtual Boxを使っていて、Macで調べ物をしたいときは左commandキーを押せばいい
Virtual Boxに戻るときは同じように左commandキーを押せばOK
↑
(追記)
すぐ下の方に書いてある「Guest Addtions(VBOXADDTIONS)」のインストールをやると
マウス統合ってのが自動でONになるっぽい
つまり、この左commandとかをわざわざ押さなくても
窓外にカーソルを持っていくと自動的にMacがアクティブになる
すんばらしぃ〜
やりたいこと
・.cshrcの設定をする
・画面の解像度をもっと大きくしたい
・左の「英数」キーを押すとhelpが立ち上がってうざい
■ 画面の解像度をもっと大きくしたい
ぐぐったらいっぱい出てきた
■ 参考 : VirtualBoxで画面の解像度が変更できない
「Guest Addtions(VBOXADDTIONS)」というのをインストールしないと、デフォルトのままでは無理らしい
Virtual Boxを起動した状態で左上のメニューバーからDevice -> Insert Guest Additions CD imageをクリック↓
自分の場合は Everything のISOを選んだせいかすでに入っているらしかった
このままRunを選ぶと、管理者パスワード入力が求められる
入力すると terminal が起動してインストールが始まる
インストールが終わるとEnterで画面を閉じられる
このあと手動で再起動をする
右上のアイコンをクリック -> 電源を切るっぽいマークを選択 -> restart
再起動後に、左上の Applications -> System Tools -> Settings -> Display で画面の解像度を変更できるようになってるはず
豊富な選択肢が出るようになった
■ .cshrcの設定をする
要するに手元のファイルをVirtual Boxの中に送りたい
↓のようにVirtual Boxの設定でいじる方法が一つ
■ 参考 : VirtualBoxでOS間のクリップボードを共有する方法
もう一つはメニューバーでDevices -> Drag & Drop で「host OSからguest OS」または「Bidirectional」を選択すればいい
その後でもう一度右上のアイコンからOSを再起動すれば選択が反映されるはず
一応、これでドラッグすると + みたいにしてCentOSにコピーはされているようだけど、反映されない・・・
デスクトップじゃないところにコピーされてるとか?
とりあえず、ドラッグアンドドロップではだめだったので、共有フォルダの方でなんとかする・・・・
Virtual Boxの設定画面からディレクトリを登録する
右の丸で囲んだところから追加する
このとき、読み込み専用はチェックせず
自動マウント、永続化はチェックした
ただ、その場所を見ようとするとエラーが出た・・・
どうやらユーザーをvboxsfというグループに入れないといけないらしい
■ 参考 :VirtualBoxにおいて、ホストOSとゲストOS (CentOS) 間の共有フォルダを作成する方法
■ 参考 :VirtualBox + CentOS7で共有フォルダの設定を行う
これがうまくいったら
% ln -s /media/sf_share_dir/ .
というシンボリックを貼っておくと色々と便利になる
■ 左の「英数」キーを押すとhelpが立ち上がってうざい
調べたらこんな記事が出てきた
■ 参考 : CentOSで、Macの「英数」「かな」のように入力切り替えする方法
ひとまず、英数キーを絶対に触らないようにするという意味のない解決方法でごりおす・・・
優先度は低いので
個人作成のwikiみたいなのもあった
が、自分にはわからんちん
■ 参考 :CentOS/コンソール上の英語キーボード・日本語キーボードの切替方法
他のことを調べてたらわかった
アプリケーション関連は /usr/share/applications に入ってる
その中に keyboard ってアプリがあったので起動してみうと、ショートカットって項目がある
そのうち、launch help browser ってのを使わなさそうなキーに割り当てればOK
(2018/02/08 追記)
左上のApplications -> Utilities -> Tweak Tool -> Typing
って項目にJapanese kanaがどうのこうの書いてた
この辺の設定をいじれば↑のトラブルをもっと簡単に解消できるかも
■ デスクトップにショートカットを作成する方法
まず terminal のショートカットが欲しい
それ以外は特にいらんだろう・・・
上にも書いてある /usr/share/applications をFinderみたいなので開く
Terminal ってアプリをドラッグアンドドロップでDesktopに落とす
なんか聞かれたら、make as trust みたいなのを選べばOK
■ terminalでコピペをしたい
上の方に書いたコピーアンドペーストの設定だけではterminal上でコピペができなかった
terminalの環境設定を見てみると、コピーとペーストのショートカットキーが少し複雑だったので
これをcommand + cとcommand + vでできるように上書きしておく
ちなみにvirtual Boxのホストキーは右commandにしといた
そろそろ長くなってきたんで、このあとは個別の記事に書く予定・・・
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(2018/02/05)
■ VirtualBoxのインストール
Virtual boxを公式からダウンロードしてインストールする
OS X hostsを選択する
今の最新版はVirtualBox-5.2.6
あとはクリックしてれば /Applications にインストールされる
■ 参考 : Download VirtualBox
いろんなlinuxの最新版は以下にまとめられてる
■ 参考 : 各OSのリリース日とサポート終了日を表にまとめてみた
CentOSはversion7が最新版か・・・
とりあえず最新をインストールする
version名称はyymm
■ CentOSについて
簡単な説明は以下にあった
■ 参考 : CentOSの概要
CentOS(セントオーエス)とは、Red Hat Enterprise Linuxとの完全互換を目指した無償のLinuxディストリビューションです。
CentOSは、「Community Enterprise Operating System」(コミュニティベースで開発された、エンタープライズレベルのOS」)の略語と言われています。
CentOSは、Red Hat Enterprise Linuxの中の、無償で提供する上で制約となるライセンス(商標やパッケージ等の意匠、他の OSS とは異なる許諾条件など)を含まない形でリビルドされています。
したがって、CentOSは、無償でありながらRed Hat Enterprise Linuxとほぼ同等のアーキテクチャをサポートし、動作が非常に安定しているため、個人・企業を問わずさまざまなシステムのサーバOSとして幅広く使用されています。
近年では、ホスティングサービスなどの大規模な企業システムでもCentOSが採用される事例が増加し、CentOSの保守サポートを行うサービスベンダーも増えてきています。
CentOSをベースにしたLinux ディストリビューションも数多くあります。
■ CentOSのディスクデータ(ISOというやつ)をダウンロードするCentOSは、「Community Enterprise Operating System」(コミュニティベースで開発された、エンタープライズレベルのOS」)の略語と言われています。
CentOSは、Red Hat Enterprise Linuxの中の、無償で提供する上で制約となるライセンス(商標やパッケージ等の意匠、他の OSS とは異なる許諾条件など)を含まない形でリビルドされています。
したがって、CentOSは、無償でありながらRed Hat Enterprise Linuxとほぼ同等のアーキテクチャをサポートし、動作が非常に安定しているため、個人・企業を問わずさまざまなシステムのサーバOSとして幅広く使用されています。
近年では、ホスティングサービスなどの大規模な企業システムでもCentOSが採用される事例が増加し、CentOSの保守サポートを行うサービスベンダーも増えてきています。
CentOSをベースにしたLinux ディストリビューションも数多くあります。
■ 参考 : Download CentOS
↑からダウンロードする
「via Torrent.」とか書かれてるとなんも悪いことしていないのにやたら恐怖を覚える・・・
DVD ISO
Everything ISO
Minimal ISO
の3種類がある
今回はEverything を落とす
mirror siteから
=> Index of /Linux/centos/7.4.1708/isos/x86_64
=> CentOS-7-x86_64-Everything-1708.iso をダウンロードする
8.1GBあるので注意
■ Virtual Boxの初期設定
左上の新規からスタート
名前は「CentOS7」
タイプ Linux、バージョン Red Hat(64-bit)
名前さえ入力すればあとは自動的に埋まるはず
ちょっと解析をするのでデフォルトの1GBだと厳しそう・・・
とりあえず8GBにしておく
ファイルタイプは「仮想ハードドライブを作成する」
=> さらに「VDI」を選択
ストレージは「可変」で
ファイルの場所とサイズ 設定はひとまず「30GB」くらいにしておく
かなりざっくりと設定したので、これで不味かったら適時修正する予定
■ Virtual Boxにisoイメージファイルを食わせる
Virtual Boxで表示されている電源オフのCentOSをダブルクリックして起動する
画面が立ち上がって、ISOを選択する
背景が黒い画面になったら
「Install CentOS Linux 7」
を十字キーとエンター or マウス操作で選択する
そしたら色々とインストールが始まる
言語を聞かれるので日本語を選択する
jと打つと一覧が制限されるので楽
個人的には日本語を選択するのは辞めたほうがいいと思う
というのも、起動したらディレクトリの名前が全部日本語になってるから・・・
なのでEnglishを選択しておこう
英国か米国かの違いはよくわからんので、米国にしといた
rootパスワードとアカウントを設定する(自分を管理者に設定するのチェックボックスを入れる)
「以下のようにパスワードが複雑でないと警告が出ますが、「完了」ボタンを2回押下で登録できます。」という情報を見てうぉーーーーーーーーいいってなったわw
めっちゃ複雑なのをわざわざ考えたっちゅーねんw
またJISキーボードを使ってる人はUSキーボードの記号配置になってしまうとすごくやりづらい
使っていないキーボードの記号の位置を覚えておくのはかなりきついと思うので・・・
JISキーボードの人は Japanese(PC-98xx Series) を選べばOK
こんな感じ↓
ただし、このキーボードの配置は「`」と「~」が逆なので注意
~は特によく使うので$HOMEと毎回打つことになりそう・・・・
(2018/02/07 追記)
ここで、ソフトウェアって欄があるのでクリックする
ここからGUIを選んでおかないとインストール後に、CUI(terinal画面のみ)になるので注意・・・
今回は「GNOME Desktop」というのを選択する
右のオプションが色々とあるけど、ひとまず↓のように選んでおいた
どのオプションで何がインストールされるのかは全然わかっていないけど、「開発ツール」だけは必須な気がする
インストールが終わったら再起動するよう促されるので、ボタンを押して再起動する
このあとログイン画面が出るので
localhost login : (自分のアカウント名)
password: (自分のパスワード)
を入力してログインする
少し説明などが出て最後にwelcomeとなるはず↓
あとVirtual Boxを小さい窓にして使っていると
MacとVirtual Boxの窓を行き来することがある
その際に↓のような警告が出るはず
これは左のcommandキーを押すと、MacとVirtual Boxのどちらをアクティブにするか切り替えられますよ
という案内
なので、Virtual Boxを使っていて、Macで調べ物をしたいときは左commandキーを押せばいい
Virtual Boxに戻るときは同じように左commandキーを押せばOK
↑
(追記)
すぐ下の方に書いてある「Guest Addtions(VBOXADDTIONS)」のインストールをやると
マウス統合ってのが自動でONになるっぽい
つまり、この左commandとかをわざわざ押さなくても
窓外にカーソルを持っていくと自動的にMacがアクティブになる
すんばらしぃ〜
やりたいこと
・.cshrcの設定をする
・画面の解像度をもっと大きくしたい
・左の「英数」キーを押すとhelpが立ち上がってうざい
■ 画面の解像度をもっと大きくしたい
ぐぐったらいっぱい出てきた
■ 参考 : VirtualBoxで画面の解像度が変更できない
「Guest Addtions(VBOXADDTIONS)」というのをインストールしないと、デフォルトのままでは無理らしい
Virtual Boxを起動した状態で左上のメニューバーからDevice -> Insert Guest Additions CD imageをクリック↓
自分の場合は Everything のISOを選んだせいかすでに入っているらしかった
このままRunを選ぶと、管理者パスワード入力が求められる
入力すると terminal が起動してインストールが始まる
インストールが終わるとEnterで画面を閉じられる
このあと手動で再起動をする
右上のアイコンをクリック -> 電源を切るっぽいマークを選択 -> restart
再起動後に、左上の Applications -> System Tools -> Settings -> Display で画面の解像度を変更できるようになってるはず
豊富な選択肢が出るようになった
■ .cshrcの設定をする
要するに手元のファイルをVirtual Boxの中に送りたい
↓のようにVirtual Boxの設定でいじる方法が一つ
■ 参考 : VirtualBoxでOS間のクリップボードを共有する方法
もう一つはメニューバーでDevices -> Drag & Drop で「host OSからguest OS」または「Bidirectional」を選択すればいい
その後でもう一度右上のアイコンからOSを再起動すれば選択が反映されるはず
一応、これでドラッグすると + みたいにしてCentOSにコピーはされているようだけど、反映されない・・・
デスクトップじゃないところにコピーされてるとか?
とりあえず、ドラッグアンドドロップではだめだったので、共有フォルダの方でなんとかする・・・・
Virtual Boxの設定画面からディレクトリを登録する
右の丸で囲んだところから追加する
このとき、読み込み専用はチェックせず
自動マウント、永続化はチェックした
ただ、その場所を見ようとするとエラーが出た・・・
どうやらユーザーをvboxsfというグループに入れないといけないらしい
■ 参考 :VirtualBoxにおいて、ホストOSとゲストOS (CentOS) 間の共有フォルダを作成する方法
■ 参考 :VirtualBox + CentOS7で共有フォルダの設定を行う
# su
# gpasswd --add [ユーザ名] vboxsf
成功しましたみたいな表示が出る
# reboot
見れた〜# gpasswd --add [ユーザ名] vboxsf
成功しましたみたいな表示が出る
# reboot
これがうまくいったら
% ln -s /media/sf_share_dir/ .
というシンボリックを貼っておくと色々と便利になる
■ 左の「英数」キーを押すとhelpが立ち上がってうざい
調べたらこんな記事が出てきた
■ 参考 : CentOSで、Macの「英数」「かな」のように入力切り替えする方法
ひとまず、英数キーを絶対に触らないようにするという意味のない解決方法でごりおす・・・
優先度は低いので
個人作成のwikiみたいなのもあった
が、自分にはわからんちん
■ 参考 :CentOS/コンソール上の英語キーボード・日本語キーボードの切替方法
他のことを調べてたらわかった
アプリケーション関連は /usr/share/applications に入ってる
その中に keyboard ってアプリがあったので起動してみうと、ショートカットって項目がある
そのうち、launch help browser ってのを使わなさそうなキーに割り当てればOK
(2018/02/08 追記)
左上のApplications -> Utilities -> Tweak Tool -> Typing
って項目にJapanese kanaがどうのこうの書いてた
この辺の設定をいじれば↑のトラブルをもっと簡単に解消できるかも
■ デスクトップにショートカットを作成する方法
まず terminal のショートカットが欲しい
それ以外は特にいらんだろう・・・
上にも書いてある /usr/share/applications をFinderみたいなので開く
Terminal ってアプリをドラッグアンドドロップでDesktopに落とす
なんか聞かれたら、make as trust みたいなのを選べばOK
■ terminalでコピペをしたい
上の方に書いたコピーアンドペーストの設定だけではterminal上でコピペができなかった
terminalの環境設定を見てみると、コピーとペーストのショートカットキーが少し複雑だったので
これをcommand + cとcommand + vでできるように上書きしておく
ちなみにvirtual Boxのホストキーは右commandにしといた
そろそろ長くなってきたんで、このあとは個別の記事に書く予定・・・
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趣味:映画鑑賞、登山
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# 最終更新 2022/10/25
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