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日々の研究生活のメモ書きなど

某原稿を書いていて、別の研究室の先輩からもらったTeXのセットをそのまま使わせてもらってる
探したら、いろんな場所に落ちてるので特に指定がない場合はググったらすぐに見つかると思う
ジャーナルから提供されるパッケージ、例えばrevtexみたいな、みたいな感じで提供されてるはず

で、その中で図や表のの目次を自動的に作ってくれるlistoffiguresというのが使われてる
よくみるD論では確かに図や表の目次があるのでまーそういうものだろうと思ってたけど、何も設定していないと、captionが長過ぎて図の目次だけで4ページとか超えてる・・・・

まーいいかなーと思ってたけど、解決方法は簡単だった


■ 参考 : \listoffigures

■ 参考 : TeXで,図目次を出す.


図に書くcaptionを
\caption{This is caption.}
とするだけじゃなくて以下のようにする
\caption[目次にまとめられる短いcaption]{論文の本文の方に載るcaption}

表の方も同様

■ 参考 : \listoftables








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TeXで色々と式を書いてるときに、特に何度も出てくる形をマクロに登録しておくと捗る

マクロエディタで新規マクロとして追加する
そのときキーバインドを割り当てておくと、すぐに入力できてストレス緩和できる

こんな感じ

TeXShop

これは修正箇所に色をつけるときに使う
colorというパッケージを入れないとダメだけど、そのときにちょっとトラブルので注意
\textcolor{red}{#INS#}

■ 過去記事 : 【TeX】一部分だけ文字に色を付けたい場合



間違いなく一番使うのが式を入力するbegein
equationとかequanary(スペル忘れた)とかあるけど、
自分はarrayを使ってる
もしかしたらこれは推奨される方法ではないのかもしれないけど・・・
あとデフォルトで式番号は表示しないようにしてるので * を付けてる
不要なら外して使う
\begin{align*}
#INS#
\end{align*}



これは括弧にleftとrightをつけるて表示するマクロ
これがないと式のバランスがおかしくて、自分が思ってるものが表示されないことがあるので
\left( #INS# \right)


これは分数の形にしてくれるマクロ
\frac{ #INS# }{ }


それぞれのマクロの中で#INS#とあるけど、それはマクロを表示したあとでカーソルがどこにあるかを示す変数っぽい
詳しくは調べてないからわからないけど、とりあえずそう動いてる・・・









表(図)の表示場所を強制的にここにしたいときに
\begin{table}[H]
とかを使う
デメリットとして、
\begin{figure}[p]
とかの図(表)が先に表示されてしまって、順番が思っているものと変わること

そういうときは、
\clearpage
を使って、clearpageの前にある図が全部強制的に表示させる方法がある

これで、後ろの図や表が先回りして表示されるのを防げる













以下のソースだとcaptionがやたら近くなってしまう場合がある
\begin{figure}[htbp]
\begin{minipage}{0.5\hsize}
\begin{center}
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\end{center}
\caption{
This is an example using minipage without parbox. This is an example using minipage without parbox. This is an example using minipage without parbox.
}
\label{fig:hoge1}
\end{minipage}
\begin{minipage}{0.5\hsize}
\begin{center}
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\end{center}
\caption{
This is an example using minipage without parbox. This is an example using minipage without parbox. This is an example using minipage without parbox.
}
\label{fig:hoge2}
\end{minipage}
\end{figure}




そういうときは、parboxを使う
60mmとか80mmって数字は好みで変える
\begin{figure}[htbp]
\begin{minipage}{0.5\hsize}
\begin{center}
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\end{center}
\caption{
\parbox[t]{60mm}{
This is an example using minipage and parbox. This is an example using minipage and parbox. This is an example using minipage and parbox.
}
}
\label{fig:hoge1}
\end{minipage}
\begin{minipage}{0.5\hsize}
\begin{center}
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\end{center}
\caption{
\parbox[t]{60mm}{
This is an example using minipage and parbox. This is an example using minipage and parbox. This is an example using minipage and parbox.
}}
\label{fig:hoge2}
\end{minipage}
\end{figure}
■ 参考 : LaTeXのcaptionサイズ



比較画像↓
(このTeXソースだと全然captionが近くないね・・・・)

TeX



(2017/07/02 追記)

上記のminipageだとやはりダメだったので、他の方法を探す
parboxを使うと、Figure. 10みたいな数字がやたら引き延ばされて表示されてしまう

minipageを使うときちんと図は2枚横に並んでくれるのでそれはOKだが
問題はcaptionの付き方
というか別にcaptionが図ごとに付いている必要はあんまりないのだが・・・



■ 参考 : Minipage with four figures - avoiding too much whitespace



ここに自分が求めているような図があった
minipageの代わりにsubfigureというのを使っているらしい
出来上がりはこんな感じ

zVGai



一応、手元での仕上がりもチェックしておく・・・・
ソースコードはこんな感じ
Hって何? って聞かれたら、here.styが入っていないのでHをhtbpとかに置き換えること
\begin{figure}[H]
\begin{subfigure}[]{0.5\linewidth}
\centering
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\caption{
\parbox[t]{60mm}{
This is hoge. This is hoge. This is hoge. This is hoge. This is hoge.
}
}
\label{fig:lefttop}
\vspace{4ex}
\end{subfigure}%%
\begin{subfigure}[]{0.5\linewidth}
\centering
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\caption{
\parbox[t]{60mm}{
This is hoge. This is hoge. This is hoge. This is hoge. This is hoge.
}
}
\label{fig:righttop}
\vspace{4ex}
\end{subfigure}
\begin{subfigure}[]{0.5\linewidth}
\centering
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\caption{
\parbox[t]{60mm}{
This is hoge. This is hoge. This is hoge. This is hoge. This is hoge.
}
}
\label{fig:bottomleft}
\end{subfigure}%%
\begin{subfigure}[]{0.5\linewidth}
\centering
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\caption{
\parbox[t]{60mm}{
This is hoge. This is hoge. This is hoge. This is hoge. This is hoge.
}
}
\label{fig:bottomright}
\end{subfigure}
\caption{This is total hoge. This is total hoge. This is total hoge. This is total hoge. This is total hoge. }
\label{fig:total}
\end{figure}
仕上がりは、


blog3


使っているのはsubfigureだけど、必要なのはsubcaption.styというスタイルシート
subcaption.styの日本語説明は以下にある
■ 参考 : subcaption.sty

subcaption.styのダウンロードは以下から
■ 参考 : Direc­tory install/macros/latex/contrib

たくさんあるけど、caption.tds.zipというのを落とす
解凍したら tex/latex/captionにsubcaption.styがあるので、
tex/latex/captionをTeXが見る場所に置く

詳しい説明は、

■ 過去記事 : 【TeX】 styファイル not foundというエラーが出たのでmktexlsrさんの出番





(2017/07/02 さらに追記)

もうminipageを使うことはたぶんないけど、面白いページを見つけた
minipageでグラフを貼るときの位置指定(htbp)を左と右で変えるとグラフの位置が少しずれてしまうらしい

■ 参考 : minipage 環境





(2017/07/02 さらにさらに追記)

上の図で、(a)とかいうsubcaptionを消せないかなぁ〜と思って
「subcaption no caption」でググってみた
(それもはやsubcaptionいらないじゃん・・・とはちょっと思った)

そしたら、\phantomcaption{}という中二病心をくすぐる名前のオプションを見つけたw

■ 参考 : Subfigure arrangment with no caption with IEEE format


これを使うとこんな感じの図ができる


blog

\begin{figure}[H]
\begin{subfigure}[]{0.5\linewidth}
\centering
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\phantomcaption{}
\label{fig:lefttop}
\vspace{4ex}
\end{subfigure}%%
\begin{subfigure}[]{0.5\linewidth}
\centering
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\phantomcaption{}
\label{fig:righttop}
\vspace{4ex}
\end{subfigure}
\begin{subfigure}[]{0.5\linewidth}
\centering
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\phantomcaption{}
\label{fig:bottomleft}
\end{subfigure}%%
\begin{subfigure}[]{0.5\linewidth}
\centering
\includegraphics[width=\hsize]{hoge.png}
\phantomcaption{}
\label{fig:bottomright}
\end{subfigure}
\caption{This is an example using subfigure and phantomcaption. This is an example using subfigure and phantomcaption. }
\label{fig:total}
\end{figure}









\usepackage{tabularx}

\renewcommand{\arraystretch}{1.3}
\begin{table}[H]
\begin{center}
\caption{table test}
\label{table:table_test}
\vspace{10pt}
\begin{tabularx}{\linewidth}{|X|X|}
\hline
channel name & explain\\
\hline
\verb+hoge+ & AAAAAA BBBBBBBBB CCCCCCCCCCCCC DDDDDDDDDDDDD \\
\verb+hoge+ & AAAAAA BBBBBBBBB CCCCCCCCCCCCC DDDDDDDDDDDDD \\
\verb+hoge+ & AAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA\\
\hline
\end{tabularx}
\end{center}
\end{table}
\renewcommand{\arraystretch}{1}
で、こんな感じ


tex table

\renewcommand{\arraystretch}{1.3}
で、texのセル同士の間隔を1.3倍にする
\renewcommand{\arraystretch}{1}
でもとに戻す

■ 過去記事 : 【TeX】表に式を入れていい感じの行間にしたい



セル内で自動的に改行してほしいときは、
\begin{tabular}{|c|c|}
ではなくて、
\begin{tabularx}{\linewidth}{|X|X|}
を使う
Xのセルが自動的に改行される

ただし
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
のようにスペースのない長い文章は改行されないっぽいので注意









やりたいことは
文章前半に出てきた式(19)という式番号を何らかの変数に代入して保存
文章後半で、その式をもう一度書いて、そのときの式番号を(19)にしたい


一応、これを簡単にできる方法は過去の記事にまとめた(約6年前に)

■ 過去記事 : 【TeX】数式番号に章番号を付加・途中の式番号から

■ 過去記事 : 【TeX】数式番号を途中から(2)
\begin{align}
 A=B
\end{align}
% 上記の式番号が(19)

% 中略

\setcounter{equation}{18}
\begin{align}
 A=B
\end{align}
% 式の内容は上記の式(19)と同じなので、この式にも(19)と付けたい
\setcounter{equation}{30}
% 30は適当に書いたので、この式の直前の番号ときちんと接続する数字を書く
この方法でもとりあえず目的は達成できます(上の記事ではこの方法について書いてる)
ただ、19とか30って数字は中略の部分に文章に当たらしいい式を追加したらずれてしまう
なのでまた修正しないといけない・・・・・
めんどくさいし、たぶんミスる・・・・


そ こ で 、
最初の式(19)の直前に現在の式番号を変数に代入して保存しておく
それを2度目の式(19)のときに\setcounterで代入してやれば、特に何も気にする必要がなくなるはず

ただ、\setcounterで値を設定できるのはequationとかsectionとかデフォルトで入っている変数のみ
どんな変数があるかは以下にまとめられていた

■ 参考 : カウンタ


ユーザーが新しくカウンターを用意する方法は、
\newcounter{hoge1}
\setcounter{hoge1}{5}
みたいな感じでOK
これでhoge1というカウンターに5を代入できる
また、hoge1というカウンタに入っている数字を参照するときは、\value{hoge1}のようにする



これを使って、上記の式を書き直すと、
% hoge1とhoge2というカウンタを用意する
\newcounter{hoge1}
\newcounter{hoge2}

% 式(19)の前にhoge1に今の式番号を保存、18が代入されているはず
\setcounter{hoge1}{\value{equation}}
\begin{align}
 A=B
\end{align}
% 上記の式番号が(19)

% 中略


% setcounterで式番号を18にする前に、現在の式番号をhoge2に保存しておく、後で元の数字に戻すときに使うので
\setcounter{hoge2}{\value{equation}}
% ここでequationに18を代入する、これで次の式が(19)になる
\setcounter{equation}{\value{hoge1}}
\begin{align}
 A=B
\end{align}

% 式番号を元の数字に戻す
\setcounter{equation}{\value{hoge2}}
これで、中略の部分に式を追加しても特に新しくここを修正する必要はなくなった
















\newcommand{\lbar}{\lambda \kern -0.5em\raise 0.5ex \hbox{--}}

■ 参考 : LaTeXでラムダバーを表示する方法 [ TeX ]

とか
\newcommand{\lambdabar}{{\mkern0.75mu\mathchar '26\mkern -9.75mu\lambda}}

■ 参考 : How can I type “lambda-bar”?

とか
\usepackage{txfonts}
$\lambdabar$

3番目の方法は、txfonts.styが入ってなくてダメだった












{\bf {\it n}}
ではできないので、
\boldsymbol n
を使う



こんな感じ↓

bf

■ 参考 : 5.9 数式モードにおけるボールド体
















TeXで画像を貼付ける方法はむかーし記事に書いた
(まさかの7年前である・・・ 寿命のうち約1/10もこのブログを書き続けてるのか・・・)

■ 過去記事 : 【LaTeX】pdfファイルを切り出してTeXに貼り付け

■ 過去記事 : 【TeX】bbがあるのに画像が貼付けられない

■ 過去記事 : 【TeX】mediabb.styがすごい便利





ちなみに上記の記事ではebbというコマンドを使っているが、
\usepackage[dvips,dvipdfmx]{graphicx}
というパッケージを使うようになったので今はebbではなく、extractbbというコマンドが必要




今回、これに関連した情報を見つけたのでメモしておく・・・・

■ 参考 :extractbb の自動実行許可の設定
ただし,以下に挙げる方法は間違いであることに注意してください.
mediabb パッケージを用いる: mediabb は(現在の)dvipdfmx には対応していません.
まーじかー・・・
まぁ使ってないから関係ないけど・・・


で、extractbbを自動で実行するように設定変更ができるらしいのでやってみる・・・・

■ 参考 : TeX Live 2014 以前と MacTeX-2014 以前

tlmgr というコマンドが使える場合は
tlmgr conf texmf shell_escape_commands `kpsewhich -var-value shell_escape_commands`
でいけるらしいが、
tlmgrがないのでダメポ・・・


たぶんこのコマンドを使って、設定ファイルに追記をしているだけだと思うので場所を調べて手で修正することにする・・・・
設定ファイルの場所は、
kpsewhich -all texmf.cnf
でわかる

今回は、macportsで入れたTeXなので /opt/local/etc/texmf/texmf.cnf だった
sudo emacs /opt/local/etc/texmf/texmf.cnf

shell_escape_commands の変数の場所に extractbb を追記すればOK












読んでた論文で、
\tilde{\tilde{a}}
みたいな表現が出てきた

こんなのは初めて見たので試しに、何個このtildeは繋げられるのか試してみた


tilde

シュート「まだ舞える・・・」


tilde

まだいけるっぽい


ゴンさん

「もうこれで終わってもいい」という覚悟がないのでここでやめておく・・・

(この感じはたぶん100個以上できるわ・・・)











まずは聖書(牧島先生の書かれたpdf)を見てみると・・・・と思ったけど、
牧島さんは2016年3月に退官されたらしく、研究室のサーバーからアカウントも削除されていた・・・
なので、以前は閲覧できた 「M2の皆さんへ--修士論文の書き方 ver.2」というpdfが見れない・・・

ナンテコッタ・・・\(^o^)/




中身は見れないけど、そこに大原則が書かれていて
物理量はイタリック
単位はローマン
とある

ふむ、そういうものか・・・
と今まで納得してやってきたけどふと定数(特にネイピア数 e)のことが気になってしまった・・・

調べてみると、人によって言ってることが割とマチマチ

最初に手に取った本
 木下是雄著 「理科系の作文技術」
ではeはローマンにするとある(定数についての言及は見つけられなかった)

■ 参考 : 文字・フォントの問題
では、
スカラー変数はイタリック Italic 体
厳密にいえば円周率はイタリックの π ではなく,ローマンの π にしなくてはいけない (ISO 31-11) が,国際的慣習でイタリックが許容される. ネピア数 e,虚数単位 i も同様. それら数学物理定数でのイタリックの使用を慣習として許容するのであれば,変数としてそれらの文字を使用することは禁止されよう.
x-y グラフを書くとき,x, y はイタリック,原点 O はローマンとする.原点は固定であるため
数学定数はイタリックで物理定数はローマンという流儀もあるがこれはこれで納得できる
  (円周率 π・ネピア数 e・虚数単位 i 等は数学定数で,光速 c・プランク定数 ħ 等は物理定数)
とある



■ 参考 : 物理量・単位・数式の書き方
では、
expについてはローマンで、というか\expで

また
物理定数や数学定数(円周率 ππ やネイピア数 e,虚数単位 i),さらに座標軸は,本来はローマン体とすべきだが,慣習的にはイタリック体も良く使われる。投稿する雑誌などで決めごとがある場合はそれにしたがい,それ以外では自分なりに一貫した表記法を採用すれば良い。
とある

その論文の中で一環してればいい、というのが自分の中で一番しっくりきたので
今回はそういうルールで行く・・・

またeやi, piをイタリックとローマンどちらに統一するかは、虚数単位iと円周率piをすでにイタリックで書いていたのでeもイタリックで行くことにする・・・





調べてたら見つけたページがあったのでメモしておく

■ 参考 : 表記の哲学/\mathrm{d}x?

今回気になった単位をどちらにするか、も割と関わりがあるので目を通しておいた方が良いかもしれない
特に、具体例の項

あまりに深入りすると泥沼だと思うのでこの辺で・・・・






あと、こういうページも見つけた
■ 参考 : 論文等のスタイルファイル

最初に読んだ本で、「物理学会の規定では・・・」という文章があって気になって調べてみたらこれが出てきた
ちなみに「物理学会の規定」自体は見つけられなかった・・・orz













結論から書くと、デフォルトで使ってる限り枠が表示される
TeXShopやMacデフォルトのプレビューで見えないのは、ビューワーのせいらしい


■ 参考 : no border around hyperlinks with hyperref

↑のリンク先にあるAnswerの画像がとてもわかりやすい


逆にこの枠があると困る場合は、hidelinksのオプションを追加する
\usepackage[dvipdfmx, hidelinks]{hyperref}


他にもリンクしている部分を色付けたいときは
ただし全部に目次とかのページも色が付くのでそこだけ外すとかした方がいいかもしれないけど
\usepackage[dvipdfmx, colorlinks=true]{hyperref}











偏微分の記号、デルとか読まれる
けど、入力するときはpartial
{A^{\mu}}_{, \alpha} = {\partial A^{\mu}} / {\partial x^{\alpha}}

偏微分










タイトルがその2になってるのはその1の記事があるから↓

■ 参考 : 【TeX】複数行コメントアウトしたい


まさかの2012年の記事である・・・4年前やぞ・・・・
泣ける・・・




この4年間複数行コメントアウトを使うときは基本的に
\if0
ここコメントアウトされる
\fi
を使ってきた
数行のときは%を手で入力しまくるということもしてきたけど、
実はTeXShopには・・・失礼しました、TeXShop様にはもっといいショートカットキーがあった・・・



texshop

command+{ : 選択範囲をコメントアウト
command+} : 選択範囲のコメントを外す

(emacsでいったらM+;ですな)

あなたが神か
たぶん自分、TeXShopのこと全然使いこなせてないわ・・・









(タイトルですべて終わり)




■ ダメな例
\left< A + B + C + D + ... +\\
+ X + Y + Z \right>
■ OKな例
\left< A + B + C + D + ... + \right.\\
\left. + X + Y + Z \right>
2016-10-24 19.55.05


&と\left, \rightの位置にも注意
改行した後で&の前に\leftを入れるとダメ

■ ダメな例
N_{\rm ave} &= \left< N_1 + N_2 + N_3\right>\\
N_{\rm ave} &= \left< A + B + C + D + \cdots + \right.\\
\left. &+ X + Y + Z \right>
■ OKな例
N_{\rm ave} &= \left< N_1 + N_2 + N_3\right>\\
N_{\rm ave} &= \left< A + B + C + D + \cdots + \right.\\
& \left.+ X + Y + Z \right>
2016-10-24 19.54.54









ここからスタイルシート(styファイル)を落とせる
■ 参考 : Direc­tory macros/latex/contrib/ulem

使い方などはこちらにまとまっている
■ 参考 : ulem.sty

\usepackage{ulem}
\sout{hoge}
でいけるらしい
ただ表の中で使ってみたら、思っていることにならなかった


他にも式中で使うキャンセルを表す斜線もパッケージになっていた
■ 参考 : cancel.sty

今たまたま読んでる教科書でこれ使われてるわ・・・・











%で真ん中に点
\cdot

% で真ん中に3点、数式中で省略するときに使用
\cdots




二股に分かれた数式は、cases.styを活用する

■ 参考 : 場合分けcases環境において
■ 参考 : Direc­tory macros/latex/contrib/cases

tex
\begin{subnumcases}
{\int_{0}^{1} x(t) y(t) dt =}
\neq 0 & ($x \perp y$) \\
=0 & ($x\not \perp y$)
\end{subnumcases}

















texではいろんなものが予約語として使われているので、ソースコードやパスを表示させるのがめんどくさい
そういうときは、そこに打った文字をそのまま表示させるためのverbを用いる
\verb|ここに打ったものが直接表示される |
verbのあとにスペースを空けずに何か記号を入れる、この場合は |
次のこの文字が来るまでがこのマクロの引数になっていて、それが直接表示される
この文字はなんでもよくて、ページによっては+とか使ってるところもある(打ちやすさでは|より+のが優勢か)

\verb*|ここに→ 空白文字が直接表示される |
verb* では空白文字が表示される

\begin{verbatim}
hoge
foo
bar
\end{verbatim}
こっちは複数行に渡って書ける
この関数内の改行がそのまま改行になる





タイトルですべて終わってるけど、メモ

latex-image-1
A = \overline{B+C}


似たようなコマンドで、\barってのがあるけど、それはもっと短い直線しか引けない


latex-image-2
(\because {\rm Eq}.(5))




latex-image-3
\lim_{T \to \infty} x(t)





以前書いた記事の続き
■ 過去リンク :【TeX】epsを貼付けたい。
set term postscript eps
として、gnuplotでグラフを書けば回転しないことを確認

■ 参考リンク : 90度回転させる(もどす)







この記事では修士論文や投稿論文の執筆に関連した情報(主にTeX)についてまとめます
というか、過去記事の中から抜粋しただけなんだが・・・・



■ 執筆前に読むべし

まずはこの2つの記事を読むのが良いと思われる
奥村さんのブログはこの記事以外にもROOTやいろんなことが書かれているのでオヌヌメ

修士論文や夏の学校の集録や学振申請書を書く皆さんへ (書き方、注意点、心得)

こちらはX線分野の牧島先生の書かれたpdf
一番下に英語文章の執筆注意事項などもあるのでチェック
2002年12月 「M2の皆さんへ--修士論文の書き方 ver.2」




■ TeXで困ったら読むべし
【TeX】目次とかヘッダーとか付けたい

【TeX】修士論文で要旨が目次に追加されなくて困っているM2の学生さんへ

【TeX】目次をsubsubsectionまで書く方法

【TeX】includeを使ってみる

【TeX】PhysicalReviewに論文を投稿すべくREVTeXをインストールした話

>修論や論文執筆中のみなさま、
ガンバりんこ・・・・







TeX Shopだと、sync texという機能が使えるらしい
デフォルトでその機能がONになっていない場合もあるので、できない場合はggってください
自分は特に何の設定もしていなかったが、使えてしまった・・・



どういう便利機能かは次の画像を使って説明します
右がエディター、左がタイプセットしたあとのpdf
右のエディターで、ある文字を範囲選択したあとで、右クリック→ sync
とやると、左のpdfでそれがどの部分に対応するかをスクロールした後で丸印で囲んで表示してくれる・・・
適当に右クリックしてたら、この機能が発動して昨日の夜中に驚きました

ちなみに逆の、
pdfで範囲選択→sync→原稿の該当部分を色表示
というのもできます

for blog
ショートカットキーについても調べてみたけど、そもそもTeXShopの上のメニューバーでsyncというのが見当たらない
つまりショートカットキーがわからん・・・
例えば タイプセットだと command + T みたいなの

ググってみたら、英語ページに
マウスで範囲選択したあとで command + click でおk
と書いてあった
あまり日本語ページは見当たらなかった、ということは認知度が低い?

何にせよ、100ページとかの原稿をTeXで書いているときはこの機能は必須と言っても過言ではないでしょう・・・
TeXShopの開発者さん、さては天才か〜?





■ 作業環境
TeXShop v 3.11
pdfTeX 3.1415926-2.5-1.40.14 (TeX Live 2013/MacPorts 2013_5)



TeXShopで英語の文章を書き書き・・・

よく指導教官から「最低、スペルチェックくらい通してから見せなよ〜」とお叱りを受けることがあるだろう
TeXShopにも英単語のスペルチェック機能は付いている
機能していなければ、上のメニューリスト→編集→入力中にスペルチェック を確認する
スペルチェック
ちなみに文章のエディターではこのようになって見える
赤い点線がある文字が、TeXが「これ間違いじゃね?」と示唆している単語たち
(自分が書いている文章はここには載せれないので、APSのテンプレートの上の方で勘弁)
(クリックで拡大)


スペルチェック
この「間違いじゃね?」の単語たちをリスト化して見れればいいのだが、調べた感じそんな機能はないっぽい
そこで、単語を順々に巡っていくショートカットキーを紹介しておく
command + ;
これでスペルミスなんて防止できるわけだ・・・
今日もTeXShop開発者さまに感謝・・・



■ 作業環境
TeXShop v 3.11
pdfTeX 3.1415926-2.5-1.40.14 (TeX Live 2013/MacPorts 2013_5)













論文を執筆していて、図を追加で貼付けないといけなくなった・・・
グラフじゃないので、keynoteで作成

最初はスクリーンショットを取って、pngで貼付ければいいかと思っていたが、どうにも画像の粗さが気になってくる・・・・・

そこでkeynoteでpdf書き出しして、プレビューで一部分だけさらに切り出して貼付けることに

■ 参考 :【LaTeX】pdfファイルを切り出してTeXに貼り付け

そうするとTeXで次のようんだWARNINGが出たのでメモしておく
[1][2][3][4][5
** WARNING ** Can't begin an annotation when one is pending.
** WARNING ** Interpreting special command bann (pdf:) failed.
** WARNING ** >> at page="5" position="(225.774, 374.543)" (in PDF)
** WARNING ** >> xxx "pdf:bann<** WARNING ** >> Reading special command stopped around >><** WARNING ** Tried to end an annotation without starting one!
** WARNING ** Interpreting special command eann (pdf:) failed.
** WARNING ** >> at page="5" position="(119.933, 278.653)" (in PDF)
** WARNING ** >> xxx "pdf:eann"
][6]

最初はpdfのversionの問題かと思ったけど、違うっぽい
調べてみると、TeXのversionの問題らしい

■ 参考 : latexにpdfの図を張る


まぁWARNINGだしいいか・・・・










\usepackage[usenames]{color}

\textcolor{red}{hogehoge}
みたいな感じでhogehogeが赤色になるらしい。

このままタイプセットすると次のようなエラーが出てきた
** WARNING ** Unparsed material at end of special ignored.
これは
\usepackage[dvipdfm]{hyperref, color}
のようにまとめて書いておかないといけないらしい
メモメモ




どうでもいいけど、これがこのブログの500番目の記事らしい
へぇ〜、おめでとう

















プロフィール
HN:coffee
職業:物理屋(自称)
趣味:映画鑑賞
自己紹介:
#include <stdio.h>
#include "MyProfile.h"

#define TWITTER coffee_pote

#define WISH_LIST
amazonのほしい物リスト
#ifdef RICH_FLAG
// ↑いつも支援いただきありがとうございます m(_ _)m
#endif


int main(void){

printf("\n");
printf("D論・・・? あぁそんな子もいましたね(執筆中)\n");
printf("\n");
printf("猿でもわかるgnuplot を執筆中(こっちの執筆は半年以上何も進んでいない・・・・)\n");
/* 最終更新 2017/07/19 */
return 0;

}
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