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物理学者(ポスドク)による日々の研究生活のメモ書きです ( python/emacs/html/Japascript/シェルスクリプト/TeX/Mac/C言語/Linux/git/tmux/R/ポケモンGO)

bibdeskをインストールしたので、ついでにbibtexを使って参考文献をかんたんに使ってみたかった。
が実際トライしてみたらうまくいかない・・・

とりあえず参考にした記事だけ載せておく

http://keizai.okomeda.net/latex/bib/bib02.html






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エラーが出たのでメモしとく。

mktextfm rsfs10 がないとかどうとか
原因は
\usepackage{mathrsfs}
のパッケージを使うと書いてあるのに、パッケージが見つからないのが原因っぽい

このパッケージはギリシャ文字の花文字を使えるようにするものだけど、
しばらく使う予定がないのでとりあえずコメントアウトしておく







もう一つ、
以前のTeX環境で書いたものを過去記事を参照しつつ、nkfで文字コードを変えてコンパイルし直したりしている。

そのとき一つめんどくさいのが、
\date{\today}
としているパターン。

explicitに(明示的に)書いた方がいいかもしれないね・・・
いつコンパイルし直しても最初に作り始めた日がわかるように









\renewcommand{\arraystretch}{1.8}
表を書く
\renewcommand{\arraystretch}{1}
でおk。

1.8の部分を変更すれば行間を変更できる
表の後にある \renewcommand{\arraystretch}{1} は設定をもとに戻しているだけ
そのソース内でずっと設定を反映していたいなら不要



■ 比較画像
上がデフォルトの設定で、下が1.8倍にしたときの表
上の表だと√や分数が入っている式が多少詰まってしまう





■ 参考
TeXでtable,arrayの行間変更 -スーパー牛さんパワー-











TeXではいろんな部分でバックスラッシュを使う
しかし自分の環境ではJISキーボードの右上のキーを押すと円マークが表示されてしまう・・・

ずっとこれを解消したくてしょうがなかったけど、
今日TeXShopで色々と文章作成していたら見つけてしまった・・・・



この「キーバインドファイルの編集」ってところで、¥を入力したときにバックスラッシュが表示されるように設定して、
上の「ON/OFF切り替え」って設定をONにすればおーけー



ちなみにこの設定をONにすると他にもいろいろとおまけが付いてくるっぽい

今わかってるのは、「^」を入力したときに「^{}」と自動で補完されることくらい
他にもいろいろと便利になりそう






■ 追記 2013/10/6

環境設定から下の画像のチェックボックスをチェックしておくと、自動的に設定がONになるっぽい。















mediabb.sty をしかるべき場所から落としてきて
\usepackage{mediabb}
としておくと、毎回 ebbして .ebbファイルを生成しなくても大丈夫らしい
ほぅ・・・・




スタイルファイル(*.sty)を毎回同じディレクトリに置かなくても、mktexlsrすればだいじょうぶです

詳しくは以前書いた記事を参照してください↓
【TeX】mac portで入れたtexにパッケージが入ってなくてオワタな人向けの記事










その1があります↓
【TeX】epsを貼付けたい。


%figure
\begin{figure}[htb]
 \begin{center}
  \includegraphics[height=7cm,angle=-90]{./hoge.eps}
 \end{center}
 \caption{hogeeee}
 \label{hoge}
\end{figure}
こんな感じでTeXソースを書いたらうまくいったメモ

なんて呼ぶのかすっかり忘れてしまっていた

「TeX デルタ」
まで打ったら予測変換に
「TeX デルタ 逆」
って出てきた
みんなそうやって検索するのね・・・・


名前はナブラ演算子でしたね

\nabla

で出てくる


■ 参考
LaTeX コマンド集 微分








(2016/9/14 追記)

他の例も使うことがあったのでメモしておく
\leftarrow\\
\rightarrow\\
\Leftarrow\\
\Rightarrow\\
\longleftarrow\\
\longrightarrow\\
\longleftrightarrow
矢印


そんな複雑なのは不要
→ : \to, \rightarrow
← : \gets, \leftarrow
←→:\leftrightarrow



だいたいこれで大丈夫

■ 参考
>[TEX] >[Characters, Maths & etc.] >[矢印]











最近 \over なるものを知った。
今まではずっと \frac{}{} を使っていた。

詳しくは画像参照


smallやらbigやらlargeやらいろいろな文字の大きさを変えるコマンドがあるが、
その大きさの順がどうも覚えられないのでここにまとめておく




■ 一時的に文字サイズを変更するコマンド

次の10種類のコマンドがある

小さい順
\tiny
\scriptsize
\footnotesize
\small
\normalsize
\large
\Large
\LARGE
\huge
\Huge
あれ・・・bigとかないじゃん・・・(滝汗)

# htmlで表ってどうやって作るんだ・・・・
# 下の画像があればまぁいっか。

TeX




■ コマンド fontsize

これとは別に fontsie というコマンドもあるらしい

使い方
{\fontsize{20pt}{0pt}\selectfont

}
1つめの括弧で文字のサイズを決める
2つめの括弧はよくわからない・・・ 調べたが、「行送り」らしい
どんな値にしても出力結果は変わらなかった



■ 参考リンク

文字サイズ







(2018/11/13 追記)

全体の文字サイズは以下の場所で調整する
\documentclass[12pt,a4paper]{jarticle}
これを14ptとかにすればいいのかな?と思ったけど、そんな簡単にいかないらしい
デフォルトで選べる文字サイズは10, 11, 12ptのみ

■ 参考 : 文書クラス(種類)とオプション - documentclass
には
jsarticle、jsbookでは9pt、10pt、11pt、12pt、14pt、17pt、21pt、25pt、30pt、36pt、43ptを指定することができます。
って書いてあるからやってみたら、14ptでも画面からはみ出すようになってしまった・・・

他に枠の大きさとかを独自に設定してるからかなぁ


■ 参考 : デフォルトのフォントサイズの変更
によると、extsizesというパッケージを使えばいいらしい

ダウンロードは以下から
■ 参考 : https://ctan.org/pkg/extsizes


ただこのパッケージを使うと、紙面の大きさの設定が一部上書きされてしまうっぽいなぁ・・・

単純にjarticleのままにしてたのが原因っぽい
extarticleに置き換えれば解決した
\documentclass[14pt,a4paper]{extarticle}



(2018/11/14 追記)
このパッケージに関しては適切な場所に配置すれば
\usepackage{extsizes}
とはしなくてもいいっぽい





(クリックしてブログの収益化に貢献オナシャス)









mac portでインストールしたtexにパッケージが入っていないっぽい
一応探しましたが、見つかりませんでした

となると、自分で入れるしかない

幸い自分が使うパッケージというと10個くらいしかないのでなんとかなるっぽい。




TeXの各種パッケージについてのまとめ:各種パッケージの利用

ここを一通り読めばどうすればいいのかわかるはず。


CTANというTeXのパッケージが集められているサイトから
必要なものを探してきて、/opt/local/share/texmf-local/ 以下に置くだけ


(2013/4/23 追記) どうやらこれではだめっぽい。
先ほどやってみたが、うまくいかなかった

今回は /opt/local/share/texmf-texlive-dist/tex/latex/ の下にstyファイルを置いた。
そして sudo mktexlsr できちんとstyファイルが読み込めた



必要なのは
.sty:パッケージ本体

もしくは
.dtx:パッケージ本体と説明文書を合わせたもの
.ins:dtx ファイルから、パッケージ本体である sty ファイルを生成するためのもの


探す方法は、CTAN の上の検索窓から、必要なパッケージを検索

例えば今、mathrsfs.styを探しているとすると・・・・↓


mathrsfsを選択する・・・・



赤丸で囲ったところをクリック↓



赤丸のDOWNLOADで圧縮されたファイルをゲット↓


解凍します・・・・

その中に目的のstyファイルが入っていれば、フォルダごと/opt/local/share/texmf-local/に置けばよし

styがなければinsをTeXShopで開いてタイプセット
→ styができる
/opt/local/share/texmf-local/
/opt/local/share/texmf-texlive-dist/tex/latex/にフォルダごと持っていく


最後にterminalでsudo mktexlsrと打つ
(おそらくこれでパッケージのリストを作っている.)
mktexlsr: Updating /opt/local/etc/texmf/ls-R...
mktexlsr: Updating /opt/local/share/texmf/ls-R...
mktexlsr: Updating /opt/local/share/texmf-local/ls-R...
mktexlsr: Updating /opt/local/share/texmf-texlive/ls-R...
mktexlsr: Updating /opt/local/share/texmf-texlive-dist/ls-R...
mktexlsr: Updating /opt/local/var/db/texmf/ls-R...
mktexlsr: Done.

これでパッケージが使えるようになっているはず

俺のtexソースを見てくれ
こいつをどう思う?

すごく・・・化けてます・・・・

(もともとshift-jisで書いてたものをTeXShopさんはUTF-8だと思っているので文字化け)

(追記:あとで気づいたけど、なんでtexソースの中にところどころappleのリンゴマークが入ってんだよw)

調べてみたら、思いのほか簡単に対処できたのでメモ
nkfコマンドを使う

texlive-lang-cjk をmac portでインストールしたら一緒に入っているはず(自分は入ってました)
(もしなければportでインストールするなり、ほかの方法でどうぞ)

■ nkfの使い方
nkf -g hoge.txt
でhoge.texの文字コードを教えてくれる

文字コードを変換するときは、
nkf -w --overwrite hoge.tex

これでおーけー

ほかの文字コードへの変換方法は、参考ページにまとめられている
もしくは
mac nkf
を読んでみそ


■ 参考
文字コード変換コマンドnkfの使い方まとめ Linux




今回インストールしたTeXはptex
インストール方法は Mac Ports
そちらの詳細は
 【Mac mountain lion】に移行して研究環境を整える
にまとめた


まずは TeXShop を起動 -> 環境設定
下の画像の 赤丸で囲ったところ を編集する

Unicode(UTF-8) を選択
68f7eebb

デフォルトのコマンド -> LaTeX
デフォルトのスクリプト -> TeX + DVI
e27ec01f

パスの設定(installした場所を指定する)
TeX -> /opt/local/bin
Distiller -> /opt/local/bin

TeX + dvips + distiller
TeX -> ~/Library/TeXShop/bin/ptex2pdf-utf8
LaTeX -> ~/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8
fda99735

しかし、これらのファイルは今存在しないのでコピーして作る
cd ~/Library/TeXShop/bin
cp ptex2pdf-euc ptex2pdf-utf8
cp platex2pdf-euc platex2pdf-utf8


さらにplatex2pdf-utf8の中身を少し編集する(ptex2pdf-utf8は修正しない)
emacsなどのエディターで開いて、
ptex -kanji=$ENCODE -progname=$PTEX $1 && \
という行を
platex -kanji=$ENCODE -progname=$PTEX $1 && \
に書き換える

これで動くはず。
これで終わらなければ、下に追記した -fmt=$PTEX-$ENCODE の削除を行ってみる
それで無理なら・・・ うーん・・・ すまん。


LaTeXiTの設定は本来すべきはずなのに、上の設定をすべて終わらせるとなぜか同様に設定がすでにされており
何もしなくてもコンパイル可能だった(謎)


■ 参考 : MacBook Air (snow leopard)でTeX環境を整えるときのまとめ

■ 参考 : MacのTex環境設定「pTeX」「TeXShop」「LaTeXiT」

■ 参考 : TeX関連

■ 参考 : OSX Lion インストールログ (2012/4更新)

■ 参考 : [tex][emacs]MacBook Air(Lion)にTex環境を導入した。






(2014/4/15 追記)

またまた懲りずに山猫のMacを使い始めたので追記

上と同じことをしようとすると、
kpathsea: Running mktexfmt platex-utf8.fmt
I can't find the format file `platex-utf8.fmt'!
のようなエラーが出た

ptex2pdf-eucとplatex2pdf-utf8にもとから含まれていた「-fmt=$PTEX-$ENCODE」という部分を削除すればうまくいった





(2018/01/22 追記)
Mac high Sierraにも同様の方法で設定ができた
versionはmac portのtexlive-lang-japanese @44377 (tex) とTeXShop v3.97

上の文章で一部わかりにくい表現があったので修正
あと写真をflickrにアップロードし直した






(2018/10/18 追記)
SyncTeXを使えないのが不便にずっと思ってて、試行錯誤してたけどやっと解決方法がわかったので追記
TeXShopの設定で「内部設定」の「pdfTeX」ってところに -synctex=1 と追記してもだめだった
SyncTeXについては以下を参照

■ 参考 : SyncTeX

■ 参考 : TeXShop/設定


~/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8
platex -synctex=1 -kanji=$ENCODE -progname=$PTEX "$1" && \
と追記すればうまくSyncTeXが機能するようになった






\title{hoge}
\author{Mr.hoge}
\date{}
\maketitle

でおk
修士論文の紙面で、余白の制限があったのでこれらのサイトを参考にして編集。


■参考
LaTeX/LaTeXにおける文書整形の制御/パラメータ

版面を構成するパラメータ

TeXテンプレート
わたしも困ってました。

\chapter*{要旨}
\addcontentsline{toc}{chapter}{要旨} % 目次に追加
\chapter*{hoge}の※印は章番号をつけなくするオプション

これでおk


¥begin{equation}
¥begin{cases}
¥; 3x+y= 9 ¥¥
¥; x+3y= 0
¥end{cases}
¥end{equation}




■参考
5.6 数式内の左・右括弧と上・下括弧


■以前書いた似たような記事
【TeX】左括弧のついた式
よさげなのを見つけた

ここのpdf版

記号一覧
デフォルトの設定でやると、
sectionとsubsectionまでしか表示されなかった。

今回は修士論文なので、できればsubsubsectionまで書きたい。

そのためにはプリアンブルに
\setcounter{tocdepth}{3}
と追加すればおーけー
プリアンブルってのは一番上の\documentclass と 文章が始まる\begin{document}の間のこと

数字はそれぞれ
-1 -> part
0 -> chapter
1 -> section
2 -> subsection
3 -> subsubsection
に相当。

■参考
目次にsubsubsectionまで出力


■目次の作り方などは過去の記事を参照のこと
【TeX】目次とかヘッダーとか付けたい






(2017/11/11 追記)

■ 過去記事 : 【TeX】修論や論文執筆関連の記事まとめ











修士論文とやらを書き始めました。


世間の人たちが、50pageを越す読み物を書くときは\include使うらしい

○使い方

\include{hoge}

これで同じディレクトリにhoge.texってのがあれば読み込んでくれる
(拡張子 .texは勝手に補完してくれる)


hoge.texの中身は、\usepackageやら\begin{document}やらは書かなくておーけー
本文だけを書く


これで
abstruct
chap1
chap2
chap3

みたいな感じで作ればいいのかな?

「ちゃぷつー」って言い方はL4Dみたいですねw




追記(2012/8/8)

なんか使ってると改ページされてしまう。

調べてみたら、
\includeだと、強制的に改ページされて
\inputだと、改ページされずにそのまま入るみたい



あとで分かった事ですが、「自分が改ページされてしまう」と思ってたのはただの勘違い
本文が全然ないためでした
(今は全体の骨組みを作っている段階)



追記(2013/1/7)

inputとincludeの違いは、個別にコンパイルしてからくっつけるかどうか

includeは個別にコンパイルするから、すべての.texファイルにlogやらが作られる
inputは単純にtexの中身を元ファイルで展開してるだけなので、元ファイルのlogができるだけ
\date{\today}
\maketitle

で、今日の日付がタイトルの下に表示される。

デフォルトで使うと、元号になってしまう
1
これを西暦にしたいときは・・・

\date{\today}
\西暦
\maketitle
別に\data{\today}の前でもおーけー

または\data{\西暦{\today}}でもいいらしい


これでこうなる
2











行頭に % を付ければコメントアウトできる
ただしこれは1行だけしかできないので、たくさん行があるならすべてにつけないとだめ

ではどうするか?
\if0

\fi
で囲めばよい

0の代わりにfalseでもおーけー


他にも複数行コメントアウトするためのpackageもあるらしい

\usepackage{comment}
\begin{comment}
ここに何かコメント
\end{comment}

\setcounter{enumiv}{15}
でカウンターの数字を調整できる。

\begin{thebibliography}{99}
 \setcounter{enumiv}{15}

 \bibitem{hoge} hogehoge

\end{thebibliography}


これでhogehogeの番号は[16]になるはず


以前なったことがあるが、そのときは自力で解決できた気がする
後輩がTeXで画像を貼付ける際にトラブっていたので、確認のために記事にしておきまーす

ebbコマンドを使って.bbファイルを作ったが、TeXでうまいこと画像が貼付けられないとき
エラー文は
Cannot determine size of graphic in XXXX.pdf

とか
XXXXはなんかファイル名

ただしpdfの直前以外に.が入っているはず
例 hoge.hoge.2.1.pdf

pdfの直前以外に.があるとエラーになるようです
アンダーバーとかに直すとおそらく解決。


・関係記事
【TeX】ebbを使いたい

【LaTeX】pdfファイルを切り出してTeXに貼り付け

【TeX】version1.4のpdfを貼付けたい

¥underline{AAAAA}

でこんな感じ

になるというメモ

なんでunderlineを使う事になったかはお察し。
プロフィール
HN:coffee
職業:物理屋(自称)
趣味:映画鑑賞、登山
出身:大阪府の南の田舎
自己紹介:
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print "先月子供が産まれました!"

# 最終更新 2022/10/25
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